最近は、ドラマ見ながら休憩してる時、つい気づくと簡易ゲームしちゃうので…。
代わりに、線画作って置いて、ぬりえタイムに変えています。
この程度の作業なら、頭使わずに出来るし、色使うと癒やしになる~。
しかし御所車って、あんな狭い範囲なのに、これでもか!
と塗る場所がある…。
着物柄を参考に見てみたら、すんごく細かく模様入ってるんですね。
ゲーム六回分は軽く使いました。
ただ今、アマゾンのプライムで「メンタリスト」のS6見て、dTVでS7を見る予定です。
メンタリストはチョウさんとリグズビーのかけあいが楽しい。
S7はリグズビーとヴァンペルトの二人が去って、最終シーズンで、やっぱなんか、哀しい…。
どっかでも書かれてたけど、さっさとレッドジョンと対決終えて、新たな敵を作ると、もっと保ったのかな…。
確かにレッジジョン引きずりすぎで、しかも対決が結構呆気なくて。・゚・(ノД`)・゚・。。
捜査官が集ってるのに、ライフル一丁で言うこと聞かせてるって設定も、無理がありすぎるんじゃ…。
でもレッドジョン逮捕に執念燃やすジェーンって、キチガイに刃物的な怖さがあったのかな?
リグズビー、「ウドの大木」とか言われてたけど、でもヴァンペルトに愛されたウドの大木は最強。
やっぱ女に心から愛されてる男って、男ぶりがめちゃ上がるんだろうなーー。
その点、ギュンターもディンダーデンも、ただの垂らしじゃなくて愛されてるから。
…作者が押し切られる程、強いのかも。
ディングレーは割といいように出来ちゃうのは、彼は「憧れられる男」で、女達に「愛されてる男」じゃないから。
いまいちギュンターやディンダーデンより弱いのかも。
でもディングレーは外見も性格もとっても男らしいのに、その弱さがあるから。
なんか胸キュンで可愛いいんだよね…。
今は季節の変わり目なので、やたら眠くて脳味噌が死んでる…。
— 天野音色 癒し画像 healing (@catanri) 2017年9月21日 - 00:46気づくとつい、休憩してて、ドラマ見ながらゲームしちゃうので。
少しは生産的な、ぬり絵します…。
キャラ絵描く程の脳味噌は無くても、小さな部品の線画作って、塗り絵して、配置して一枚の壁紙。
くらいは、作れるので。
何度見ても「メンタリスト」のs6最終話、青い鳥のラストシーンは泣ける。
その前までドタバタ喜劇だっただけに。
一気にぐいぐい惹き付けられる。
これを見ないと、s7に行けないわ。
さてアマゾンプライムかせdTVに乗り換えて、これからs7を見よう。
吹き替えがあるってありがたいわ。